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サイプレスがどんな香りかわかりやすく解説!

サイプレスがどんな香りかわかりやすく解説!
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サイプレスはヒノキ科の針葉樹で、その精油は森林浴をしているかのような香りとして人気があります。

クリアなウッディさ、グリーン&アロマティックな香りで、男性がリラックスできる香りとしても知られています。

アロマテラピーではもちろん、香水の香料としても使われるのでどんな香りが気になる人も多いでしょう。

この記事では、そもそもサイプレスとは何か、またサイプレスの香りについてカンタンに解説します。

kaori

この記事を書いているわたしは、香料メーカーの元研究職で、香りについてそれなりに詳しいと思います。

3分程度で読めるので、サイプレスについて勉強したい人は、ぜひ最後までお読みください。

この記事を書いた人
kaori_香りハピネス
kaori
  • ブログ「香りハピネス」管理人
  • 香料メーカーの元研究職
  • これまで肌にのせた香水は数百種類以上
  • アロマテラピー検定1級
  • 香水サブスク2年半以上継続利用(2021年6月から利用開始)
  • プロフィールはこちら
目次

サイプレスとは?

サイプレス(cypress)
サイプレス(cypress)
原料植物名イタリアンサイプレス
別名ホトイソスギ
科名ヒノキ科
学名Cupressus sempervirens L.
主な産地スペイン、フランス、モロッコ
主な抽出部位
抽出方法水蒸気蒸留
成分例α-ピネン、δ-3-カレン、セドロール、δ-カジネン
サイプレスの基本情報(※1

サイプレスは、主に地中海沿岸や中東など、温暖な気候で育つヒノキ科の針葉樹。

樹高は20~30m程度で、樹齢は50~60年ほどです(※1)。

学名にあるCupressusからもわかるように、キプロス島の語源ともなっていてヨーロッパ原産の歴史ある植物です。

当時、腐りにくいという性質から家の建材として利用され、宗教の儀式でも葉を焚いてカラダを清めたとされています(※2

kaori

ちなみにフランキンセンスでも、香を焚いて使いますよ。

サイプレスの精油は、主に葉から水蒸気蒸留法で抽出され、アロマテラピーでもポピュラーな香りとして親しまれています。

サイプレスの香気成分の主成分「α-ピネン」は約50%を占め、ほかの植物同様、モノテルペン炭化水素成分を多く含みます。

サイプレスはどんな香り?

サイプレスの精油

「サイプレス」の香りは、森林を思わせる爽やかで落ち着く香り

日本人にとっては少し馴染みがうすい「サイプレス」ですが、イメージは「スギやヒノキ」のような香りです。

全体としては、ウッディでグリーンフローラル様の香り。

ややスパイシー&クールな印象もありますね。

この香りを嗅いでるときは、日常の喧騒から解放された気分になり、何かイヤなことがあっても忘れさせてくれます。

kaori

まるで森林浴をしているような気分になれるはず。
ぜひ、サイプレスの香りを試してみてください。

ちなみに、サイプレスは数多くの香水の香料として使われています。

たとえば、人気ブランド「Aesop」の香水「Hwyl(ヒュイル)」にもミドルノートとして役割を果たしています。

サイプレスと文化

サイプレスはゴッホの作品など、西洋絵画にもよく登場する針葉樹。

ローマでは、娘が誕生するとサイプレスを植え、嫁入り道具(家具)を作ったと言われています。

また、イタリアのポルゲリには、5km以上続くサイプレスの並木道があります。

参考文献

  1. アロマテラピー検定公式テキスト1級・2級 2020年6月改訂版,公益社団法人日本アロマ環境協会
  2. ビジュアルガイド精油の化学 イラストで学ぶエッセンシャルオイルのサイエンス,長島 司,2012初版,フレグランスジャーナル社
精油の香り・香気成分に関する記事
 

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